わんぱくキッズひろば

2018年11月9日保育室から・・・

秋、子どもたちもじっくり自分のやりたいことに取り組んでいます。
たくさんの遊びから自分でしたいことを深めていけるよう
保育室も子どもの姿から保育環境を広げています。




年中組の子どもたちが文字に興味を持ちはじめた様子を見た保育者が
手作りをしました。早速、自分の名前をならべて遊びはじめました。

これは、マンカラという楽しい頭のスポーツです。
おはじきを動かして、どちらか早く自分の陣地にある石をなくせるか勝負するボードゲームです。年長組の子どもたちが最近、夢中になって遊んでいます。

年少組では、服についていたスパンコールが陽に当たって
キラキラするのをおもしろがっていた姿を見た保育者が、
セロハンを太陽光にかざすと、そのセロハンの色のついた影が映ることがわかり、
子どもたちもいろいろ試し始めました。

年少組では、服についていたスパンコールが陽に当たって
キラキラするのをおもしろがっていた姿を見た保育者が、
セロハンを太陽光にかざすと、そのセロハンの色のついた影が映ることがわかり、
子どもたちもいろいろ試し始めました。

また、絵本や素話から、役になりきって劇遊びを楽しんでいます。
保育室をのぞくと、かわいいこびとさんが「くつ」を作っているところでした。
どんなくつが出来上がるのでしょう。楽しみです!

三つ編みや毛糸遊びもどんどん上手になっていきます。

遊びを中心とした保育は、子どもが主役です!