今日は、講談社 おはなし隊のキャラバンカーが550冊以上の絵本を積んでやってきました。
子どもたちが本と仲良くなる最初のきっかけは、絵本を読んでもらうこと。
読み聞かせの楽しい時間をとおして本の手ざわり、おもしろさを知ってほしいと1999年にスタートし、今年で20周年だそうです。
本との出合いに、子どもたちもわくわくでした。
おはなし隊長さんに絵本・大型紙芝居の読み聞かせ。
キャラバンカーから好きな絵本を選んで、ゆったりと楽しむ子どもたち。
絵本とふれあう時間は、大人にとっても子どもにとっても柔らかく心地よいものですね。