さまざまな木々のある敷地に地域のいろんな大人、いろんな子どもがまざりあい共につくっていく居場所「ふせやの森」があります。
怪獣造形師 原詠人氏の作るはりこの恐竜は、段ボールで土台を作り、新聞紙で肉づけをして立体に作りあげていました。
年長組が9月2日から4~5人のグループに分かれて、恐竜作りに参加させてもらっています。
そして昨日は、収穫したばかりの柚子をたくさん分けていただきました。
年長さんは3個ずつお土産にしました。
地域の方たちとのつながりの中で、子どもたちは貴重な体験をさせていただいています。