今、2歳クラスには18名の子どもたちが生活しています。
今日は子どもたちがどんなふうに遊んでいるか、お伝えしますね。
へやの窓からは田んぼが見えます。
よく見るとカエルやオタマジャクシを見つけることができます。
この窓はほっとできるお気に入りの場所でもあるのです。
えのぐでペタペタ。
色を楽しむ、型を楽しむ、感触を楽しむ。
夢中になっています。
指先を巧みに操作して遊ぶ様子を見た保育者が遊び環境を考えています。
自分で靴下と靴を履く
靴を履くのも指や腕の力がいります。
自分でやろうとする姿を保育者はじっと見守ります。
子どもの「やりたい」という気持ちは、遊びにも生活にも表れています。
友だちといっしょがうれしい。
子どもたちにとって安心できるもうひとつのお家のようです。
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