年長さんのおさんぽ - infoさんの日記｜社会福祉法人 登豊会

子ども達と「この木はなあに？」のクイズをしながらのんびり歩きました。
かき、びわ、いちじく、まつ、ぶどう、知っている木もいっぱいありましたね。

まつぼっくりもこうしてみるとアートですね。

涼しい小道を通って・・・・

「これなあに？」
これキウイのつるなんですよ。

面白い発見いっぱい、伏屋お散歩の旅。



自然に触れることは幼児期の子供達にとってはとても大切な事です。
身近な植物（かき、きゅうり、ぶどう）また、小動物（おたまじゃくし、かえる、バッタ）など小さな命の尊さを感じること、体験することは貴重です。
保育園では自然との触れ合いを大切にします。
お子さんと自然に触れながら散歩されていますか？

車での移動やゲームなど室内で遊ぶ機会が多い今日！
身近な自然を見ることで、たくさん学習することがありますね。
さあ、ご家族で身近な自然をいっぱい体験しましょう。