「空を見てごらん。真っ青だね」そう言葉をかけると、
年長組の男の子が「雲ひとつない空って言うんやよ」と
教えてくれました。そこでみんなでもう一度、空を見上げたのです。
ブロッコリー体操で一日のスタートです。
気持ちのよい青空の下で・・・
あさがおやひまわりの種まきのお手伝い。
今年の夏もきれいな花が咲くのが楽しみですね。
何を見ているのかな?
どんなふうに見えるのかな?
けんたろう先生が「みんなにおみやげ」って持ってきてくれた
大きなまつぼっくり。
このエビフライみたいな形はね・・・
リスが食べた後なんだって。
パンジーを摘んで、ケーキを作ったよ!
秘密の場所 夏みかんの木の下で・・・
この時期は気候もよくて、草花や虫、風の心地よさ、陽射しの暖かさなど
自然をぐっと近くに感じることができますね。
子どもにとって経験や理解は、図鑑やテレビの中にあるのではなく、まずは
自分の目で見て、触れて感じることで興味や関心が育っていくのですね。
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