お店屋さんごっこを経験し、今は発表会をひかえ、
ごっこ遊びや表現遊びも盛んな保育園です。
劇遊びは子どもが保育者と一緒にひとつずつ作り上げています。
台本はありますが、子どもの姿やアイディアでその台本は、どんどん変わっていきます。特に年長になると、「時間はかかっても自分たちで考えること」ができるようになります。
舞台で動く友だちに合わせて音を出して盛り上げます。
効果音をつくるのも子どもたちの役割のひとつ。
はりきって頑張ります。
大きいクラスのお兄さん・お姉さんの劇遊びを見て楽しむ年少さん。
鍵盤ハーモニカも少しずつ吹けるようになり、
3つのグループに分かれて、きらきらぼしの三重奏。
年中組の合奏は、いろいろな楽器の音色をみんなで楽しんでいます。
年少組は、歌に合わせてチャチャチャ。
発表会のみどころは、一人ひとりの子どもたちです。
子どもが主役!の発表会です。
おたのしみに!