わんぱくキッズひろば

2016年12月19日見て感じて自分の足で

今日はお日さまがあたたかくて、
お散歩が気持ちよく0歳、1歳、2歳みんなで
出かけました。
道端の葉っぱを拾うと同じように『わたしも!』
保育士は傍らで子どもたちをそっと見守ります。
いっしょがうれしい二人です。
満足すると、またトコトコ歩き始めました。

神社では、子どもたちはいろいろなものを発見し、
「見て見て」と保育者に声をかけてくれます。
大人が何気なく見過ごしてしまうもの
目に留まらないものを
子どもが教えてくれることって本当に多いです。

足元に白い山茶花が咲いているのを見つけたのも子どもたちです。

少し前にはできなかったことが出来るようになっててうれしい子どもたちは
何回も同じことを繰り返します。

テントウムシ、みいつけた!