infoさんの日記｜社会福祉法人 登豊会

年長さんが田植えをしたのが6月。かかしの服のたたき染めをしたのが9月。稲の生長をみんなで見に出かけた10月。先日、認定こども園の年長さんが稲刈りをした新米が保育園に届きました。マスでなんばいあるかなあ？計ってみよう。１０２マスのお米が袋に入っていました。...
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カンガルーのおうちでは、毎日同じ生活の流れで安定して過ごせることを何より大切にしています。保育者に見守られて、何かをしようとする気持ちが旺盛になる時期だからこそ、子どもの気持ちを尊重し柔軟に関わりたいと思っています。お天気の良い日は散歩が日課になっていますが、「お外(園庭)で遊びたい」と自分のやりたいことを保育者に伝える子もいます。最近は、子どものやりたい思いをくみながら、園庭で遊ぶグループ、お散歩に出かけるグループのに分かれ過ごしています。園庭では・・・...
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ふせやの森には、年長さんがお手伝いで参加した手づくりのはりこの恐竜がいます。その恐竜に会いに行こう！と年少組みんなで出かけることにしました。大きな目、大きな口、大きなつめ。今にも吠えそうな大きな恐竜にドキドキしながら手を伸ばしていた勇敢な子どもたちでした。...
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バルーンにマジック、かっちーあんどれおくんの腹話術に子どもたちもにこにこでした。いっぱい笑いました。...
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今日は年長組のけん玉ワークショップ＆バラエティショーを2グループに分かれて開催しました。講師はけん玉や大道芸の達人　宮川真澄氏です。...
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今日は消防署までお散歩に出かけました。年中さんだけで歩けるかな？「おじゃまします」ぴかぴかに磨かれたレスキュー車も見学させていただくことができて、興味深くお話を聞いていた子どもたちです。...
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色鮮やかな柿の葉っぱをたくさん集めて登園したお友だちがいました。「カキのはっぱだよ」大きくてすこしツルツルしていいます。保育者が葉っぱを丸めて何枚か束ねると、「わあ、お花みたいでかわいい」「作ってみたい！」と子どもたち。...
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今年度も「森と木と水の環境教育支援事業」ぎふ木育教室に年長組が参加しました。講師はぎふ木育推進員の横井敦史氏です。うれしの東保育園では、カスタネットやプルバックカー作りなどでお世話になっている先生です。今日は、「サクラ」と「ウメ」の樹種を使って、世界にたったひとつのアクセサリー作りに取り組みました。作業に入る前に、いろいろな樹種の重さやにおいを感じました。五感を働かせ素直に「う、くさい」「りんごケーキのにおいがする」「ミントのにおいみたい」など自由な語り合いから木育教室がスタートしました。...
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諏訪神社へ七五三のお参りへ出かけました...
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石作神社へ七五三のお参りにでかけました...
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今週も園庭のあちこちで、子どもは自然遊びを楽しみました。年中さんも年少さんも自由に材料を選んで作り始めました。...
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(公財)岐阜県スポーツ協会から支援を受けて、岐阜県レクリェーション協会がアクティブ・チャイルド・プログラムを利用して、子どもが身体を動かす楽しさを味わうことを目的に計画されました。　今回は、ディスゲッターナイン・バッゴー・ラダーゲッターの3種を体験しました。...
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園庭いっぱいに広げたブルーシートの上は、クリ・クルミ・ツバキの実の皮・メタセコイア・クロマツ・クヌギ・コナラ・マテバシイ・アメリカフウなどの木の実カエデ・イチョウ・モミジ・ホオ・カツラ・ススキ・ヒノキ・エノコログサ・ヤツデなどの葉っぱが大集合！...
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さまざまな木々のある敷地に地域のいろんな大人、いろんな子どもがまざりあい共につくっていく居場所「ふせやの森」があります。怪獣造形師　原詠人氏の作るはりこの恐竜は、段ボールで土台を作り、新聞紙で肉づけをして立体に作りあげていました。年長組が9月2日から4～5人のグループに分かれて、恐竜作りに参加させてもらっています。...
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今日は待ちに待ったお弁当の日この日をとても楽しみにしていた子ども達。「あと何日寝たらお弁当なの？」と言っている子もいました。まるいもの、ぎざぎざのもの、硬いもの、赤いものたくさんの自然物を見つけながらやすらぎ苑までしゅっぱーつ！...
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保育園の田んぼで採れたお米の稲穂を脱穀、もみすりし玄米にしていると「白いお米出てきた！」とビックリしている子ども達。もみ殻が取れていくことが楽しかったようで「私もう一回やりたい！」「どんどん白くなってくる」と白色に変わっていく様子をのぞき込んでいました。普段精米された白いお米を見たことがあっても、もみ殻が付いているお米を見ない子どもからは不思議だったようですね。...
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