infoさんの日記｜社会福祉法人 登豊会

室内で過ごす時間が長い梅雨の時期。子どもたち、じっくり遊んでいます。...
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室内で過ごす時間が長い梅雨の時期。子どもたち、じっくり遊んでいます。...
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「延長保育の保育環境を考える」をテーマに子どもが安心して過ごせるような保育環境や物の扱い方について、みんなで考えました。講師は、岐阜聖徳学園大学教育学部の西川正晃教授です。おとなも子どもも共に気持ちよく生活するために対話をしていくこと、いろんな方法はあるけれど、その都度子どもと一緒に考えていくことを助言いただきました。...
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昨日は、年長組が田植えをしました。とても楽しかったですね。...
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年長組が『みんなのおうち岐南』の田植えに参加しました。保育園外の自然や地域社会の人々とのふれあいを通して、季節感を取り入れた体験ができるよう計画しました。田植えの先生は、地域の萩野さんです。「稲は親指・人差し指・中指の３本で持つんだよ」子どもたちは、よくお話を聞いていました。...
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外から帰ったら、せっけんと流水で手を洗う。食事やおやつの前には手を洗う。それはとても大切な習慣ですし、感染症だけでなく、さまざまなリスク全体を下げます。手洗い場の前を通りかかると年少組のお友だちが「おねがいのポーズ」「おおかみのポーズ」などと言いながら手洗いをしているところでした。...
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マットやとびばこ、ゲームボックスを積んで、登ったり飛んだり。順番に並んで、挑戦しました。２歳さんもおにいさん、おねえさんの列に加わり初挑戦！...
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新入園の子どもたちが「ママ(が)いい！」と保育者に抱っこされながら泣いています。それでも、午前の水分補給をして外に出かける頃には、靴を履いてごきげんな表情になります。毎日、おなじリズムで過ごす保育園。靴を履いたらお外で遊ぶ！子どもたちはわかっているのです。２歳さんは、職員が作った築山に登れるようになって得意気です。おしりはまっ白。...
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保育園の日常も少しずつもどり、子ども達も思い思いに遊ぶ姿が見られます。夢中になって遊ぶ姿、お友だちといっしょになって遊ぶ姿、少しむずかしいことチャレンジする姿、子どものいる風景はとてもいいものですね。園庭のあちらこちらに子どもたちが楽しめる工夫をしました。砂場は快適！...
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